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ウェブサイトのデザインをリニューアルしました

昨年の秋頃から密かに進めていたウェブサイトのリニューアル作業が一段落しましたので、本日オープンいたしました(突然過ぎて失礼いたします^^;)最新のブログ記事はこちらに掲載していきますが、完全移行が終わるまではエキサイトブログで過去記事を閲覧できますのでご安心下さいませ。今後、ウェブサイトではオンラインショップの入荷情報、店舗情報、大変ご好評いただいていますブログ、ワークス(そろそろ本格的にポートフォリオにしなければですね)など、情報発信が出来ればと思っています。まだまだバージョンアップ予定ですので楽しみにしていただければ幸いです。 制作担当は、お料理や素敵な暮らしの提案など、素晴らしい活動をされているkosococo.の小磯かよこさんに、ほとんどお任せとなりました。小さなお子さんがいるにも関わらず、子育てと仕事を両立しながら本当に頑張っていただきました!感謝しきれないくらい嬉しい気持ちで一杯です。 植物、庭のように大切に育て上げて行きたいです m(_ _)m

バラ苗予約販売:バラ苗新苗、シュラブ系の品種を追加しました!

ACID NATURE 乙庭が厳選ご紹介する、2016年 春のバラ新苗予約、原種っぽい品種から現代のバラまで多様な品種が分類されるシュラブローズの系統追加しました。 ジャクリーヌ デュ プレ、ディスタント ドラムス、カーディナル ヒューム といった名品種に加え、乙庭バラ予約サイトの共同監修者であるバラ園芸研究家 西依氏の特選品、ロサ ミクロフィラ プルプレアも出品いたしました! 棘に覆われたオーナメンタルツボミがレア感満点で、世界的にも流通はほとんどなく入手困難な激レア種です。おそらく、現状日本国内では本サイトでしか手に入れることはできないでしょう。なにげに自慢できる逸品ですよ!どうぞお早めに ^^ バラ苗予約サイトオープン記念といたしまして、2016年1月までのご予約分につきましては10%OFF のお得プライスでご提供させいただいております ^^他店ではなかなか手に入らない、珍しい品種も多く取り揃えております。どうぞ奮ってご利用くださいませ♪ バラ苗予約サイトはこちら

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ビルベルギア ヌタンス Billbergia nutans

今回は、乙庭で現在開花中!耐寒性があり、屋外庭植えで栽培可能な通好みのブロメリア、ビルベルギア ヌタンス Billbergia nutans をご紹介します。(写真:20160430~20160502撮影) トラデスカンティア スイートケイト Tradescantia ‘Sweet Kate’ の黄金葉を背景に、ビルベルギア ヌタンスのマジェンタピンクの花茎と苞が鮮やかですね。ビルベルギア属というと、細長い壺型のロゼットを形成し、装飾的な色・模様を呈する品種群が、レアな観葉植物として珍重され、イマとても人気のあるパイナップル科(ブロメリア科)の植物です。本種 ヌタンスも、他のビルベルギアと同じく、ブラジル南部を中心とする南米原産種です。が、観葉系の多くの種と異なり-5℃程度の耐寒性があり、こちら群馬県高崎市でも、やや葉先が傷みますが屋外越冬でき庭植えで栽培可能です。葉は広葉のグラスのような感じで、それほど観賞価値は高くありませんが、春に咲くこの装飾的で赴きのある花がとても魅力的で、気に入っています。 花をアップで見てみましょう。黄緑色の花弁に紺紫色の覆輪が入るうなだれ花。とても芸の細かい、繊細で装飾的な花ですね。ビルベルギア ヌタンスはヨウラクツツアナナスという和名でも知られており、日本へは観賞用として昭和初期に渡来しました。近年の、空前のブロメリアブームの中でも、特に注目されることもなく、トレンディなファミリーに属しつつもノスタルジックな素材だったりします。「これがビルベルギアなの?」という意外さで話題のネタになりますね。半日陰の環境を好み山野草的な植物といっしょに育てられるので、植栽的にも独創的な異文化ミックスができて面白い素材と思います。 (写真右上より主だったものを時計回りに) アケル シラサワナム(=カエデ オオイタヤメイゲツ) ムーンライズ  Acer shirasawanum ‘Moonrise’ スタキウルス(=キブシ) ユンナネンシス 銀葉タイプ  Stachyurus yunnanensis トラデスカンティア スイートケイト Tradescantia ‘Sweet Kate’ ビルベルギア ヌタンス Billbergia nutans エピメディウム ピンクエルフ Epimedium ‘Pink Elf’ オスムンダ レガリス Osmunda regalis   僕の日本人の友人で、フランス人と結婚した人がいるんですが、彼らの子供は日本語もフランス語も話し、両方の国のメンタリティを理解します。そのように、混ざり合っているものほど強いんじゃないか、と思うんです。 熊谷登喜夫 (Tokio Kumagai 1947 - 1987)