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Amazon echoを導入しました ^^

【ライフスタイル】Amazon echoを導入しました ^^

こんにちは。乙庭 副代表の松島です ^^ 乙庭新社屋へのオフィス移転をきっかけに、古くなった電化製品を少しずつ現代のものにアップデートしようと思い、まずはオフィスの音楽環境を整えるため、以前から気になっていたAmazonのスマートスピーカー、【echo(エコー)】と【echo dot(エコードット)】の2タイプを購入しました。 小さいタイプのecho dotを乙庭新社屋1階の店舗オフィスに、吹き抜け大空間の2階リビング兼オフィスにより大きなタイプのechoを設置し、音質や性能などを比較しているところです。 (今まで使用していたデスクトップオーディオは10年程使い、その間の7年くらいは故障したままでした ^^;) (写真:20190909撮影 Amazon echoの本体) amazon(アマゾン)   スマートスピーカーと聞いて、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか? 「音楽を再生するもの」「時刻や天気など、今知りたい情報を音声で知らせてくれるもの」「Bluetooth対応スピーカーとは違うの?」 などなど、広告などでは一部の機能にしかふれていないため、具体的に日常に取り入れるにはどうしたらよいか不明なところも多いはず。 そんな私自身も実際に手に入れるまでは、音楽再生や情報を音声だけで知る機能くらいしか使わないのであれば、スマートフォンにも既に備わっている機能なのであまり必要性を感じませんでしたが、以前読んだ本の中にAI家電を取り入れたロジカルライフについて書かれていたものがあり、その便利さを実際に体感してみたいと思い、購入に至りました。21世紀は、生活のいろいろな雑事をAIにアシストしてもらう場面も今後ますます増えてくることでしょう。新しい・便利なハイテクノロジー製品が日進月歩で世に出ている今日、快適に生活していくには、固く身構えずに新しいものを柔軟に取り入れていく姿勢も大事かもしれませんね。 実際導入してみて数週間。まだechoの機能をフル活用してるわけではないですが、「話しかけることで音楽をかけてくれる」スピーカーとしてだけでも、まずは音楽ライフがとても便利に一新しました。スマートスピーカー導入検討中の方のお役に立てるかもしれないので、以下、echoの概要と活用方法、実際使ってみての感想などを書いてみたいと思います。^^ <本体の大きさなど> echoは高さ148mm、直径88mmの円柱型モデル。   echo dotは高さ43mm、直径99mmの平たいコンパクトなモデルです。 二つを比べるとスピーカーの性能と大きさ以外はあまりスペックの差はなく、どちらもとてもシンプルなデザインです。音を聴き比べてみましたが、echoの方がスピーカー部分が大きい分、音の広がりもよいですね。設置する空間の広さや音質へのこだわり度に合わせて使い分けるとよいかもしれません。   <echo(スマートスピーカー)とは> AIアシスタント(echoの場合はアレクサ)を搭載したスマートスピーカーに、話しかけることにより様々なアクションを実行します。 もっとも基本的な機能、音楽をかけることについては、たとえば「アレクサ、静かなジャズをかけて」とか「アストラッド・ジルベルトをかけて」など、ジャンルやアーティスト名を伝えると、amazon musicのコンテンツから、echoが該当するプレイリストやアーティストの楽曲を選んで再生してくれます。選曲については良くも悪くもAIまかせな部分もありますが、知らない楽曲とも思いがけない出会いなどもあり、発見があります。ちなみに楽曲再生中に「アレクサ、これはなんという曲?」と尋ねると「誰々のアルバム〇〇に収録されている◯◯◯です」と、楽曲の情報を教えてくれます。 例えば「アレクサ、今日の天気を教えて。」と話しかけると「●●県●●市の天気予報は晴れです。」と、気象情報を読み上げてくれます。 数年前よりAIアシスタントも進化していて、単語を繋ぎ合わせたようなぎこちない読み上げではなく、自然なイントネーションで話すので違和感なく聞くことができます。 検索エンジンの利用、ニュースの読み上げ、音楽の再生、メッセージの読み上げ、IoT家電製品の操作が可能になります。これらはインターネット(wifiなど)に接続された環境であれば利用可能となります。スマートフォンにAmazon Alexaアプリをインストールし、「スキル」と呼ばれる機能を追加していくことで、よりいろいろなことができるように機能拡張していけます。 <echoの機能紹介> ・音楽の再生について 基本はAmazonのPrime会員でしたらAmazon Musicで公開されている音楽が聴き放題となります。アレクサに「誰の、どの曲を再生して。」と話しかけるだけでAmazon Music内で音楽を探して再生してくれます。 また、Amazon music unlimited(Prime会員¥780/月、非Prime会員¥980/月)にアップグレードする事で、6,500万曲以上の楽曲やプレイリストなど更に沢山のコンテンツが聴き放題となります。アルバムを月に2枚以上のペースで買う方ならecho本体価格も含め、数ヶ月で元が取れます。音楽を購入したものの数回聴いただけで、その後は全く聴かなくなってしまったり、あまり気に入らなくてお蔵入りしてしまうパターンって結構あると思うんですね。聴き放題サービスであれば、そもそも音楽を所有しないので、そういった失敗や浪費を無くせるメリットがあります。 更にアレクサアプリを使えば、Apple Musicからも音楽が再生可能になります。既にitunesでたくさんの音楽データをもっている方や、Apple Music有料会員になっている方にも導入しやすいかと思います。 そして、スマートフォンとのBluetooth接続にも対応しているので、例えばiphoneでKindleの読み上げ音声をechoから流すことなどもできます。その他、InstagramやYOUTUBEなどに投稿された動画や音楽も再生できます。 余談ですが、本や植物に限らずモノの収集癖があった太田さんは、オフィスの引越しを機に約5,000枚のCDとレコードを下取りに出して全て手放しました。モノからの解放ですね。相当IT難民の太田さんでも、すんなりアレクサに話しかけスマートに音楽を聴くスタイルが定着しています ^^ ・検索エンジンで調べ物 アレクサに「●●を調べて。」と話しかけるだけで、検索結果を読み上げます。コンピューターやスマートフォンを使わなくて簡単に検索できるので便利な機能です。 ・ニュース、天気予報などの読み上げ 最新のニュースや天気を読み上げる機能も備わっています。天気は初期登録した住所周辺の予報をお知らせします。出かける前など、身支度をしながらチェックできるのがよいですね。 ・アラームやタイマーをセットする 時間を指定してアラームをセットすることができます。タイマー機能もありますので、キッチンタイマーと同じように使う事ができ、両手が塞がっている時にも重宝します。 ・amazonでお買い物 声でamazonのショッピングカートに商品を追加する機能もあります。例えば「アレクサ、オリーブオイルを買い物リストにいれて」と話しかけると、ログインされたアカウントのショッピングカートに商品が追加されます(注文の確定は自身の端末から行う)。購入履歴から検索され、商品名と価格も教えてくれますので、安心して再購入をすることができます。また、配送予定の荷物がある場合は当日の配送予定として本体が黄色く点滅してお知らせします。 ・家電を操作する スマートリモコンやスマートプラグ(コンセント)、echoに対応した電化製品がある場合はechoを介して電化製品を操作することができます。エアコンや照明器具、空気清浄機など様々な家電を音声でスイッチを入れたりコントロールできます。 ・アレクサアプリでスキル(できること)をアップグレード アレクサは音声のやりとりで自ら学んでいき、更にスキルをアップグレードすれば、より多くの事ができるとても賢いAIアシスタントです。便利なスキルは毎日更新され用途もさまざまです。 <echoがきて変わったこと> 気軽にたくさんの音楽が聴けるということもあって、食事中や仕事中、リラックスタイムなどシーンに合わせて様々なジャンルから音楽を選んで聞くという習慣に切り替わりました。 部屋が無音になるのがイヤでなんとなく常にテレビをつけている方も多いのではないでしょうか。テレビから受動的に与えられる音より、能動的に自分の気分に合わせて音環境をアレンジできる自由がある方が、より自分らしく充実したライフスタイルになると思います。 乙庭でも、普段はクラシック音楽などはお気に入りの演奏ばかり聴くことが多い中、自分の知らない曲や演奏をAIアシスタントがお勧めしてくる事がきっかけで、音楽をより発見的に、より幅広く深く楽しめるようにもなりました。 まだechoと連動してスマート家電を操作するところまで使いこなせていませんが、1日の終わりに「アレクサ、おやすみなさい。」と話しかけると「おやすみなさい。また明日!」と明るく返事をしてくれたり、ただのスピーカーにはないAIとの相互的なやりとりが気持ちを穏やかにしてくれます。 echoを導入したことで確実に生活スタイルが変わりました。以前では自分でCDを入れ替えたり、オーディオ機器を操作をしなければ出来なかった事が、音声だけで操作することができる。まるで少し前に思い描いていた近未来の世界を体感することとなり、echoにお願いできることはどんどんお願いしていきたいなと感じました。   「いかにテクノロジーを活用していくか?」を考えることで、 最も効果的に、現実的に、劇的に省力化をすることができる 勝間和代(著述家・評論家 1968 – )   今日の一冊 amazon(アマゾン) 楽天ブックス Yahoo!ショッピング(ヤフーショッピング) セブンネットショッピング   私、ACID NATURE 乙庭 太田敦雄の著作本、 「刺激的・ガーデンプランツブック」(エフジー武蔵刊)、好評発売中でございます ^^ 乙庭オンラインショップで著者サイン入り版を販売しております😀 サイン入りのバージョンは乙庭オンラインショップでしか手に入りませんよ^^ 送料がかかりますが、植物苗といっしょにご購入いただく場合、 ⇒ 乙庭オンラインショップのページはこちら 本書だけをお求めの場合は、 amazonさんや楽天ブックスさんなどのネット通販か、全国の書店にて、ぜひ‼️✨✨ amazon(アマゾン) 楽天 Yahoo!ショッピング(ヤフーショッピング) セブンネットショッピング

【お稽古事】華道教室、今週のレッスン記録 2019年9月10日

2019年4月から私と乙庭副代表の松島ともども師範への道を歩み始めた、草月流生け花のレッスン記録です。^^ (写真:20190910撮影) 季節の変わり目か前週に風邪をこじらせてしまい、病み上がりでやや本調子でなかったのですが、気合いを入れて自由花2作品、教科書に沿った型生け作品の計3作を生けました。 https://www.instagram.com/p/B2UFhL3F0pO/ ↑20190910のレッスンでの私の自由花2作です。 今回は、先輩の生徒さんから立派なアレカヤシ Dypsis lutescens の葉をいただき、それを主軸に作品を構成してみました。 前回のレッスンから導入された装飾的なガラスの花器がとても気になっており、1作目はその花器の個性を活かすべく生けた自由花。器の醸し出す異彩に負けないよう、アレカヤシの葉で流れを作り大胆さを重視して生けました。与えられた花材にはピンク色の花もあったのですが、本作では甘さを加えたくなかったので、あえてのピンク抜きで。この作品でまず先生から100点をいただきました! ^^ 花を生けてしまうとスポットライトの影になってしまい、写真だと器が見えにくいのですが、上写真のような、色みも造形もひねったようなドロっとした流れ・動きを感じさせる独創的な花器です。 1作目の後に教科書に添った型生けを1作し、笠原先生のピアノ生徒さんご自宅で収穫された巨峰をいただき、ちょっと休憩 (光量が少なくて写真がピンボケになってました^^;)   ここでひと息、今日のBGM。この記事を書きながら聞いている音楽をご紹介します。MORELENBAUM2/SAKAMOTO の「 A Day In New York」(2003)。残暑から少し秋の空気が漂い始める頃合いにぴったりかなと思う、都会的洗練とリラックス感のあるボサノヴァアルバムです。 amazon(アマゾン) 楽天ブックス Yahoo!ショッピング(ヤフーショッピング) セブンネットショッピング   MORELENBAUM2/SAKAMOTOは、坂本龍一さんとJaques&Paula Morelenbaum 夫妻(vc、vo)のユニット。2000〜2003年頃にかけて、本作を含めボサノヴァ創生期の偉大なるアーティスト、アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994)へのトリビュートアルバムリリースやツアーを行いました。MORELENBAUM2/SAKAMOTO によるジョビントリビュート盤というと、第1作目のアルバム「CASA」(2000)が押しも押されぬ名盤で、私の長年の愛聴盤でもあるのですが、今回は、3作目となる「 A Day In New York」を選んでみました。ピアノとチェロのみのシンプルな伴奏による「CASA」は洗練の極みとも言えますが、ツアー活動なども経てから収録された本作「 A Day In New York」は「A Day In New York」は、ギターやドラムも加わったバンド構成で、同じ楽曲でもより「ノリ」のあるセッションとなっています。慣れ親しんだメンバーで親密にセッションを楽しんでいる雰囲気があり、そういう意味では「CASA」よりもくつろいで聴ける一枚と思います。 ^^   お花レッスンの話に戻ります。 自由花2作目は、今回のお題「面」を表現した作品。アレカヤシの裂けた葉面を前後に3枚一列に生けて、三層の透ける面のレイヤーを作り、そのレイヤーの間に花を生け、奥の方の花を葉の裂け目から透かして見るという趣向の作品です。 この作品はなかなか思った位置に花材が止まらず、制作にやや苦戦したのですが、「半透明の面の重層」というコンセプトを高評価いただき、こちらの作品も100点をいただきました! 頑張った甲斐がありました。^^   https://www.instagram.com/p/B2WGRU-g40M/ (写真:20190910撮影 松島作) お花の話に戻りまして、同レッスンでの松島の作品がこちら↑。^^ 松島の1作目は、花材をフルに使った大きな作品。アレカヤシの大きな葉が作り出す曲線と、それとは違う角度で花々の流れを作り、要素を対照的に魅せています。 自由花2作目は花材を絞り込んで、独創的な器のガラス面とアレカヤシのエキゾチックな葉面、そして花を種類ごとにまとめて色の面に見立てています。^^ レッスン終了後、生けた作品をバラして各自花材を持ち帰り、またお家で別の構成で生け直します。レッスンで作った作品は記録として写真に収めますが、作品の実物を眺められるのは、ほんの少しの間だけなんですね。花を生けていると、「生け花」との出会いというのも一期一会なのだなと感じます。 すでに断たれた命である花を、人の手でもう一度「生かす」。花道とは、美しき弔いの作法なのかもしれませんね。「生きていた」命を扱うという意識でお花に臨むと、作品にも自ずと創作者が込めたチカラが宿っていくように思われる今日この頃です。     「そう、切り取っては加え、また加えては切り取るという行いが痛々しくないのは、花を『生かす』からなのだ」 (中谷美紀 女優 1976

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Atsuo Ohta