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【著作】「グリーントータルプランツブック」発売! ^^

(20220420記)

ACID NATURE 乙庭 太田敦雄 初の著書 「刺激的・ガーデンプランツブック」に続く、新たな著作、「グリーントータルプランツブック」が2022年4月11日に発売されました。

今回は、私のみの単独の著作ではなく、おぎはら植物園の荻原範雄さん、フローラ黒田園芸の黒田健太郎さん和義さんご兄弟との共著でございます。

本作「グリーントータルプランツブック」は、葉の美しい植物を「GREEN」という言葉で定義し、 著者の3店がそれぞれ選ぶオススメのGREENのカタログページと、GREENと上手に付き合い・使いこなすための各店メソッドページで構成されています。

また、各著者の旧作からの再編集ページもあり、新旧数冊の本のおまとめプラス2022年アップデート版新コンテンツも加わった、いろいろ美味しい内容となっておりますよ。^^

楽天BOOKSさんでもガーデニング・フラワー部門、観葉植物部門などで1位をいただき、めっちゃうれしいです!人生の記念になりますね ^^

ちなみに乙庭オンラインショップでも、物好きなお客さま向けで 私のサイン入り版「グリーントータルプランツブック」を販売しております ^^;

太田敦雄サイン入り版はこちらのリンクからご購入いただけます ^^

 

表紙のデザインも私の前著「刺激的・ガーデンプランツブック」の雰囲気を踏襲していただき、2冊併せて見たときの統一感もいいですね♫

私が担当したのは冒頭の35ページほど。本書では、「刺激的・ガーデンプランツブック」から、2022年の時代感にも似合う植物を再セレクトしておよそ半数、残り半分は私が2022年現在そしてこれから少し先の未来の植栽に向けて発信したいなと思う植物を新規でご紹介しています。また、メソッドページも、最新の植栽案件 「鶴岡邸」を例に「自分らしい庭を世界につなげるためのキーワード」を書き下ろしており、乙庭が現在考えていることの最も新しい部分に触れることができる一冊となっております!

ぜひ、たくさんの方にお読みいただけたら幸いです ^^

 

では、ここでひと息、この記事を書きながら聞いているBGMを ^^

現在、趣味のピアノのわりにはめっちゃ必死こいて取り組んでいる ^^;  、J.S.バッハ「平均律クラヴィーア曲集」。お手本演奏として参照盤にしているスヴャトスラフ・リヒテル(Sviatoslav Richter 1915 – 1997 )盤です。 ^^

数年前、全くの初心者からピアノを習い始めて3年目に、無謀にも平均律の第1巻 2番ハ短調 BWV847を手がけたのですが、案の定まったく歯が立たず、それ以来バッハを演奏することに強い苦手意識を持ってしまっていたんですね(バッハ、聴くのはめっちゃ大好きなのですが ^^;)。

今年から本格的に新しい先生に変わったのを機に、バッハに対する苦手意識も克服したいと思い、以前挫折したハ短調BWV847と、新たにニ短調BVW851に挑戦しています。

平均律を手がけるにあたり、新しいピアノの先生が、私の理想としている演奏に近いのではないかとご紹介くださったのが、このリヒテル盤でした。

リヒテル演奏の平均律はこれまでノーチェックだったのですが、聖堂で弾いてるような大空間を感じる余韻ある響きが素晴らしく、ここ最近の愛聴盤になっています。 ^^

 

 

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グリーントータルプランツブック」の話題に戻ります。今回の著書「グリーントータルプランツブック」は、私ひとりで全編書き下ろした単著ではないのですが、ここ数年は、日々の園芸店業務や植栽デザイン案件も忙しくなってきていたため、共著本は、今の私にはほどよいボリュームで、重荷にならずに執筆に取り組むことができるありがたい企画でした。

私の場合、すでに多く出回っている品種ではなく、国内ではまだあまり流通のない植物を紹介したり、植物の新しい組み合わせ方をお伝えするために、書籍用に新しい植栽作りをし、自身で写真撮影も執筆・校正もするため、一冊まるごとを新コンテンツで作り上げるのはなかなかタイヘンなんですね 。

 

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前著 「刺激的ガーデンプランツブック」の制作過程も、思い返してみると精神的にもかなりハードでした。 校了追い込みの2ヶ月くらいは、写真や文章・レイアウトの調整や全面的な校正チェック作業(プラス通常の園芸店業務 ^^;)で、校了後、半月くらいは燃え尽きてやや廃人になっていました。そんなこんなで産みの苦しみが大きかった私の初の著書「刺激的ガーデンプランツブック」ですが、Amazonさんや楽天ブックスさんなどで部門1位を獲得し、制作過程での諸々の努力が報われました。 ^^

 

そして今回の著作「グリーントータルプランツブック」では、乙庭を起業してからはなかなかお会いする機会がなかった荻原さん、長年ブログを拝見していた黒田さんという、園芸界の超人気店の方々と共著者としてごいっしょさせていただき、とてもありがたく・うれしく感じております。また素晴らしい本の執筆企画をいただき、出版元のエフジー武蔵さんにも心から感謝感謝でございます ^^

6月には雑誌掲載用で、私と荻原さん・黒田さんご兄弟との対談も予定されており、著者一同で植物・園芸談義できるのを楽しみにしています ^^

 

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