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【ライフスタイル】今月のお買い物 ^^ BALMUDA The Range

2019年7月に乙庭新社屋に引っ越してきて、とはいえ、仕事の合間を見ながら屋内の彩色塗装と屋外の見本植栽をちまちま進めているので、新社屋の完成お披露目はまだ先になりそうが、いろんなことを毎日少しずつ進めているので、日々の細々した進化のことも書いていきたいと思います。 ^^

新居(=新社屋)生活では、ちょっとお値段の張る家具や家電については、毎月一点を目安に買い揃えています。

今回は、11月のお買い物として新規で購入したバルミューダのオーブンレンジ BALMUDA The Range について。キッチン家電の中でも目玉アイテムなので、やや奮発しちゃいました ^^

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#今月のお買い物🤗✨ 新居(兼 #乙庭新社屋 )に引っ越し、家具や家電など、ちょっとお値段のはるモノを毎月1点ずつちまちま買い揃えています😊1年で12点になるので、意外といいペースで揃います。今月は#バルミューダ のオーブンレンジを。 新社屋仕様で、色は迷わずシルバー♬✨ 床の着彩が映り込んで、インテリアとの一体感バッチリです👍✨✨ ・ #バルミューダザレンジ #balmuda #デザイン家電 ・ #acidnature0220#acidnature乙庭 #乙庭 #建築 #建築デザイン #建築家 #architecture #architectures #architecturephotography #architecturelovers #建築好き #建築好きな人と繋がりたい #リノベーション #リノベーション事例 #リノベーション記録 #リノベーション住宅 #インテリア #インテリアデザイン #インテリアコーディネート #interiordesign #interior #乙庭新社屋工事 #太田敦雄

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レンジは、リビングにおけるテレビと同じくらい、キッチンの中でインテリア的に目立つ機器ですよね。なので、デザインも含め、すごく慎重に選びました。壁と天井を全てシルバーに塗りつくした乙庭新社屋の仕様に合わせて、シルバーでデザインのよい製品を探した結果、このBALMUDAのオーブンレンジThe Range に行き着きました。

 

The Rangeは白黒シルバーの3色展開で、ステンレスパウダーコート仕上げのせいかシルバーだけがお値段高いのですが、ここは建築空間全体の統一感を重視し、妥協せずにシルバーで通しました。

熟慮の末のお買い物なので到着も待ち遠しく、届いたら箱の状態から記念撮影。^^;

そして早速箱から出してみました。いや〜、前面のデザインも非常にシンプルで、本当に洗練されていてカッコいいですね! 厳選して買った甲斐がありました。^^

そして乙庭新社屋特有の「反映」チェック。私が手描き彩色している床の色合いがシルバーの機器にぼんやりと映るのが建築的に重要ポイントなので、色の映り具合を確認しました。ちょっとドキドキする瞬間です。

取っ手のあたり分かりやすいですが、金属面に玉虫色の反映が見られますし鏡面の窓にも床の色合いが映って狙い通り!バッチリでした。 ^^)v

 

ここでひと息、今日のBGM。この記事を書きながら聴いている音楽をご紹介します。ニコラス・ホルヴァート(Nicolas Horvath)さんピアノ演奏による作品集  グラス・ワールド 第3集(2015)です。内容ももちろんよくて日頃から愛聴している盤ですが、なんといってもジャケ写と「メタモルフォーシス」という概念だけでも今回の記事にぴったりと思います。

 

【収録曲】
1.メタモルフォーシス I(1988)
2.メタモルフォーシス II(1988)
3.メタモルフォーシス III(1988)
4.メタモルフォーシス IV(1988)
5.メタモルフォーシス V(1988)
6.オリンピアン(ピアノ版)(1984)
7.トリロジー・ソナタ-第3楽章:アクナーテン(1983)よりダンス(P.バーンズによるピアノ編)(2000)
8.レイト・グレイト・ジョニー・エースからコーダ(1980頃)
9.トリロジー・ソナタ-第2楽章:サティアグラハ(1980)より終曲(P.バーンズによるピアノ編)(2000)
10.シークレット・ソロ(1977)
11.トリロジー・ソナタ-第1楽章:浜辺のアインシュタイン(1976)より「ニー・プレイ第4番」(P.バーンズによるピアノ編)(2000)
12.2つのページ(1968)
13.ピアノ・ソナタ 第2番(1959)
※8,10,13…世界初録音

フィリップ・グラス(1937-)は、ミニマルミュージックの作曲家と大くくりにまとめられることも多いですが、本人がそれを否定していることもからも分かるように、たとえ時間が永遠に引き伸ばされたかのように感じられる繰り返しの手法を採っていたとしても「ミニマル」という言葉から想起される機能合理的な音楽というよりは、人間のエモーションや精神性により重きを置いている作曲家と思います。チベット仏教に帰依し、演劇や映画のための作品も多く手がけていることからも、現代音楽の作曲家の中でも、恣意を排して無機的に音を作っていく流れではなく、「人間性や感情」への親和の方向性が感じられますよね。

ピアノ作品集の第3集となる本盤には、「メタモルフォーシス」は、カフカの小説「変身」のために書かれた第3番と第4番、エロール・モリスの映画のサントラのための第1番、第2番、第5番から構成される曲集。そして、グラスのオペラ三部作である「浜辺のアインシュタイン(Einstein on the Beach)」、「サティアグラハ(Satyagraha)」 、「アクナーテン(Akhnaten)」からの抜粋曲をP.バーンズがピアノ編曲した「トリロジーソナタ」などが収録されています。

美しい断片的なメロディーが少しづつ形を変えながら繰り返され、劇性を漂わせながら変容していきます。ニコラス・ホルヴァートさんのピアノ演奏もエモーショナルで映画的な世界観に浸れます。ミニマルミュージックというよりはもっと劇的で、あえて例えるならマイケル・ナイマンの映画サントラなどお好きな方ならすんなり聴ける感じかと思います。私的には、グラスのピアノ曲が醸し出す、徐々に魔物が迫り来るような雰囲気がかなり好きで、この盤以外にもいろいろよく聴いています。
 

では、話を戻しまして、バルミューダのオーブンレンジ BALMUDA The Range に関連して、私の食ライフについてのことも含めて書きたいと思います。

これまで、何度か書いているのですが、ここ数年、私は、自炊することよりも、仕事や勉強ごとや自分磨きの時間を優先していて、食事は「私なりにかなり工夫して行き着いた、かなり健康的にもよいと思われる」外食&中食(コンビニも含めテイクアウト)ライフを送っています。

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私の外食ライフ、サイゼリヤ活用法🎶 最近お気に入りの #サイゼリヤ カスタマイズランチ😊✨ タイムプラス動画で。#若鶏のグリルディアボラ風 ¥499を#野菜ソースなし で、それと、#やわらか青豆の温サラダ ¥199 を注文し、若鶏のグリル皿に青豆サラダをオン😅して、無料調味料コーナーの#エクストラヴァージンオリーブオイル と粉チーズ、塩、胡椒で味付けします🎶 グリルに附属の茶色いソースも使わず、塩コショーオリーブオイルのシンプルテイスト。素材の味を楽しみます😊満足感もあり、鶏肉と青豆、温泉卵のタンパク質とボリューム、ぽたととコーンでちょいと炭水化物、オリーブオイルで良質の脂質が摂れ、添加物少なく、750kcal程度です。ややカロリーありますが栄養内容的には良いかと😊✨ 夕方にジムで泳ぐ予定なので、そういう日はこのくらいでちょうどいいです。ライスやパンの糖質を摂らずにお腹も満足😊。外食ライフをしつつ、カロリー抑えて、ヘルシーキレイ系に栄養摂取できるアレンジです🎶😊✨ #外食ライフ #ヘルシーメニュー #ダイエットメニュー #ヘルシーダイエット #美味しくダイエット

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例えば↑のインスタ投稿みたいに、ファミレスランチでも、あえて主食付きのランチセットは頼まずに、野菜とタンパク質多めな単品メニューで済ませたりします。このサイゼリヤの場合だと結構加工が入ってそうなソースはかけないで、塩コショーとオリーブオイルでセルフあっさり味付けでいただいちゃいます。素材の味をシンプルに味わえるし、何をどれだけ食べたか分かりやすいので、私的にはこのカスタマイズでちょうどいい感じです。糖質はいろいろ食べてれば結果的に摂れるので、厳格に糖質オフというよりは「積極的には摂らない」というスタンスですね。

外食や中食が多いとはいえ、野菜を多く採って糖質や脂質についても摂取内容にかなり気を使っているので、無配慮な自炊よりもずっと健康的な食生活を送っていると思っています。外食ライフについても折りに触れ書いて行きますね。

そして、私が家でする調理というレベルでもない作業と言えば、コーヒーを淹れる、プロテインを水に溶く、サラダにオリーブオイルや亜麻仁オイルをかける、バターをナイフで切る、高濃度カカオのチョコレートタブレットを器に盛るくらいで、徹底して「ほぼNo 調理」なんですね。こうすることで洗い物と調理の時間をバスッと全て切り捨ててしまいました。

調理をしない生活は、お子さんのいるご家庭ではもちろん難しいことだと思います。一方、一人暮らしで多忙な方でしたら、いっそのこと「No 調理」にしてしまい、キッチン廻りのいろいろなモノは買わないで済ませるというのも、時間が捻出できて、家のモノが減る=片付けの手間も減るので一石二鳥かもしれませんね。

私はもともと料理好きでもあるので、今後、自炊ライフに方向転換する可能性も多いに考えられます。しかし、現状で「No 調理ライフ」なのと、将来、自炊することにしても、全てを後付けの調理家電で調理の方法やレシピも21世紀的なことを考えていきたいと構想しています。

ので、乙庭新社屋の設計に際しては、キッチンには台下にコンセントを多めにつけてもらい、端にパソコンデスクのようにコードを通す穴を開けた真っさらの作業台とシンク、棚しか設けませんでした。唐突かつ小出しで恐縮なのですが、上写真は、乙庭新社屋のキッチン(の端の部分 ^^;)。下写真に見られるように調理家電のコード類で台上がゴチャつかないようにコード通しの穴だけ開けてもらいました(最初、大工さんが開け忘れてて、あれほど何度も伝えたのに…と思いましたが ^^;)。

料理や食に関する従来型の考えを脱却したく、据付けのコンロとかIHクッキングヒーターなど、今のところ何もないんですね。調理いたしませんので。^^

将来に備えて今は不要なものを揃えるより、いざ必要になったときにそのときの自分に最良なモノを選ぶ方がカスタム度としてはハズレがないと思います。

新社屋(私の実家をフルリノベ)工事段階では、後付けの接続配管が露出してしまうとイヤなので、食洗機だけ、工事中に機種も設置位置も私が事細かく決めて用意しました。食洗機も内装全面のシルバー塗装に合わせて、機械の性能ももちろんですがシルバーのモデルにこだわりました。

というわけで、引っ越し依頼、The Range がくるまでは、キッチン家電的なものは、食洗機と以前から使っている冷蔵庫(白いのを銀色に塗った^^;)しかありませんでした。導入後でさえも下写真のようにたいへんミニマルに近い状態です。今のところ調理いたしませんので。^^;

今の食ライフだと、「チン」する必要性はしばしばあるので、食洗機に続くキッチン家電としてレンジを買うことにしました。BALMUDAのThe Rangeはオーブンの機能もついているオーブンレンジです。「単用の電子レンジで良いのでは?」という選択肢もありましたが、私の性格と料理の好みから考えると、これからも、お肉や野菜のグリルくらいは作る可能性はかなり高く、その辺もよく考えた上で、短期間で買い換えることにならぬよう、単用の電子レンジではなくオーブンレンジを選びました。

余談ですが、現在、私は積極的にはほとんどパンを食べないので、BALMUDAのトースターを買う予定はありません(セットで揃えていらっしゃる方多いですよね)。

BALMUDA The Range 公式サイト

上記、BALMUDAの公式サイトの動画で見ていただくととても分かりやすいですが、レンジ類にありがちな前面のゴチャゴチャしたメニュー表示がなく、いたってシンプルなデザインなのがよいですね。操作自体もかなり簡略化されており、多機能のレンジを使いこなしてきた方には、もしかするとちょっと心もとないくらいかもしれません。ともあれ、当面ガッツリ料理をする予定のない私にとっては、機能・デザイン・インテリアとしてのバランスを多角的に考えてこれが現時点では最良の選択だっかなと思います。^^

ちなみに、The Rangeでとても特徴的な「ジャジャジャーン」というギター音ですが、音的に違和感を感じる方もいるかもしれませんね。操作音は、設定メニューから変えることができます。

前面右側2番目にある「cancel / setting」ボタンを長押しすることで設定モードとなり、1番右のダイヤルを回して、ギター音(MUSIC)かビープ音(BEEP)か選べます。いわゆる「チン」のイメージに近いのがビープ音の方です。音まで選択肢があって楽しいですね。小ネタ情報まで ^^

「人生は選択の連続である。」

(ウィリアム・シェイクスピア 劇作家・詩人 1564 – 1616)

 

必要十分生活(大和書房刊)たっく(著)
いわゆる「ミニマリスト」的なライフスタイルの本ですが、単にモノを極限まで捨てることを目的化した本ではなく、筆者の実践的なミニマル化ノウハウを具体的に紹介しつつも、「自分の価値観に合わせてルールを作って必要十分(モノがこれ以上増えると余計だし、これ以上少ないと生活に不便を生じる)な状態に至る」ことを主目的に置いている面でいいな、と思いました。モノの取捨選択において、どんなモノがどのくらいのモノが必要かという価値観は人それぞれ違うし、同じ人でも常に価値観は変わるという、たいへん根源的なポイントに立脚した上で、最終的には自分の選択ルールを考え、自身のスタイルを作ることを提唱しています。自身にとっての快適の程度を読者が自分で考えることをゴールとしていることで、マニュアルではなく、持ち物を取捨選択するプロセスを通して自身の「生き方」を再考し最適化するための支援書になっています。
 

 

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