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【大人からのピアノ】2019年に手がけた楽曲 振り返り^^

2016年夏から先生について習っている、大人から始めた趣味のピアノの練習記録です。

2018年末から、お花の師匠でもあるピアニストの笠原智廣先生のピアノアカデミーにも入門しました。笠原先生のレッスンでは、同時並行で数曲練習していくスタイルで、2019年は、それまでと比較して、たくさんの楽曲を手がけることとなりました。^^

私の基礎力不足で、全く完成度高くは仕上がりませんでしたが、まずは1年目、多くの楽曲のふれるという意味では、私なりにかなり頑張れたかなと思います。

備忘録まで、2019年に手がけた楽曲をば。

参考までに私の使用楽譜も掲載しておきますね。

 

・ベートーヴェン ピアノソナタ第17番op.31-2 「テンペスト」第1・3楽章(修了)第2楽章(譜読み中)

 

2017、2018年の発表会で、第3、第1楽章を弾きましたが、長い眼で見て自身のレパートリーにしたく、引き続き練習しています。

まことにお粗末な演奏で本当に恐縮なのですが、2018年9月時点での私の演奏はこちらです。^^;

 

・ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 op.13「悲愴」第1楽章(おさらい)

 

「悲愴」ソナタもレパートリーにしたく、笠原先生に入門する前にも全楽章取り組みました。2019年は私的にはまだまだ弾けていない第1楽章を笠原先生に見てもらいおさらいしました。

 

・バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 ハ短調 BWV 847 (前奏曲・フーガ) (激苦戦修了 ^^;)

 

 

「これまで弾いたことのない作曲家にチャレンジしてみましょう。バッハはどうですか?」とのことで、単純な憧れで無謀にも選んでしまった平均律(やらせてくれた先生の寛大さにも感謝 ^^)。今の私の能力ではたいへん難しく、バッハの奥深さを痛感させられました。めっちゃ頑張ってなんとかオマケ合格になりましたが、かなりボロボロでした。^^; 引き続き、腰を据えて取り組んでいきたいと思います。楽譜は、ヘンレのアンドラージュ ・シフ運指付き原典版と、市田儀一郎先生による詳細解説付きの全音版の2冊を併用。

 

・ドビュッシー 版画 「塔」、「雨の庭」(仕上げ段階) 「グラナダの夕べ」(譜読み中)

 

 

 

2019年に手がけたメイン楽曲がこのドビュッシー「版画」でした。これも私の実力を越えた上級者向け楽曲ですが、46歳からピアノを習い始めて以来「50歳の時には『版画』を練習している自分でありたい」と願ってきた、憧れかつ大好きな曲集なので、頑張って取り組みました! 2020年3月に開催される門下生発表会では第1曲「塔」、第3曲「雨の庭」を弾く予定です。秋に行われる、もともと習っている先生の発表会では第2曲「グラナダの夕べ」が弾けたらいいなぁ、と思っています。

楽譜は、初版元であるデュラン社の新版をメインに、中井正子先生によるデュランを底本にした実用解釈版を併用。楽曲理解のための参考書として中井正子先生による「ドビュッシーピアノ作品演奏ハンドブック」も読み込みました。

まことにお粗末な演奏で本当に恐縮なのですが、2019年末時点での私の「塔」「雨の庭」演奏動画です。^^;

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ドビュッシー 版画 「塔」の練習動画です😊✨ ・ #年末年始の過ごし方🤗✨ 笠原智廣ピアノアカデミーさまのレッスン室をお借りして練習をさせていただきました。今のところ「雨の庭」よりは「塔」の方が安定感でてきました(自分比😅)。年末の演奏動画をベーゼンドルファーで締めくくれてよかったです! 2020年も引き続き頑張ります😊✨ ・ #ドビュッシー #ドビュッシー版画 #ドビュッシー塔 #debussy #debussyestampes #debussyjardinssouslapluie #インスタピアノ同好会会員番号77番 #ipdjp #インスタピアノ同好会 #大人ピアノ #ピアノ練習 #pianolove #pianostagram #instapiano #ベーゼンドルファー #boesendorfer

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・ラフマニノフ 前奏曲 op.3-2 嬰ハ短調 「鐘」(修了)

 

バッハと並んで、笠原先生に習い始めるに当たり「初めて弾く作曲家にチャレンジしてみましょう」ということでご提案いただいたのが、この前奏曲op.3-2 「鐘」。2019年の前半はこの曲をメインで練習していました。終始続く分厚い和音の譜読みと左右の手の親指が上下交替する運指に慣れるのに苦労しましたが、頑張った甲斐あり、なんとか合格いただきました。自身のレパートリーにしていきたい曲なので、引き続きおさらいしていきたいと思っています。

 

・プロコフィエフ 「束の間の幻影」より第1~3、10、17番(修了)引き続き練習中

 

「エチュードの代わりとして、小曲集から多くの曲をこなしていきましょう」ということで、笠原先生にご提案いただいた数冊の中から選んだ一冊。各曲1〜2ページ程度の短い曲なのですが、どの曲も「プロコフィエフ」な独特の雰囲気が盛り込まれていて、とても大人っぽくお気に入りの曲集です。

今日、この記事を書きながら聴いているBGMもこの「束の間の幻影」。近年お気に入りで動向を注目しているピアニスト アンナ・ゴーラリ(Anna Gourari)さん演奏によるECM NEW SERIES版です。

 

・スクリャービン 「3つの小品」op.2 第2番「前奏曲」(修了)、第1・3番(練習中)

 

前述のプロコフィエフ「束の間の幻影」を並んで「スクリャービンの前奏曲も取り組みやすいですよ」とのことで、いろいろ聴いて見た中から、前奏曲と同程度の規模感の小品3曲からなる、作品2を選びました。第2曲「前奏曲」は修了。現在第1曲「練習曲」と第3曲「マズルカ風即興曲」を練習中です。スクリャービンの創作時期としてもごく初期(15~17歳)、ショパンの影響が強く見られるといわれる頃の作品。とはいえ、すでにショパンの模倣に止まらず、独自の雰囲気を漂わせています。とても10代の若者の作品とは思えない、とても大人っぽく素敵な小品集です。

 

・スカルラッティ ソナタ ハ短調 K.11 / L.352(練習中)

 

バッハの平均律に続いてのバロックもの。「次はスカルラッティの取り組みやすそうなのをひとつやってみましょう」ということで、ご提案いただきました。2019年末現在、「版画」「スクリャービンop.2」と並行してこの曲を練習中です。

 

・マルチェロ/バッハ編 オーボエ協奏曲ニ短調より第2楽章 BWV 974-2 (独練中)

 

プロコフィエフ「束の間の幻影」のCDでもご紹介したアンナ・ゴーラリさんによる↓のアルバムで聴いてとても気に入り、レッスン楽曲の練習の合間を見て少しずつ独練している1曲です。

 

・バッハ インベンション 第4、13番

 

平均律第1巻にあまりに苦戦したので、ハードルを下げてバッハのポリフォニーに慣れるため、また、私的には相当抜け落ちている音楽の基礎から勉強する意味も兼ねて、2019年秋からバッハ インベンションもメニューに加わりました。楽曲を読んだり分析する勉強も兼ねているので、原典版ではなく、市田儀一郎先生による詳細解説付き全音版でお勉強と練習を進めています。

 

というわけで、年またぎのやりかけ進行中楽曲も多いですが、2019年は20曲近い楽曲を手がけました。乙庭店舗運営や植栽デザイン、執筆などの仕事も忙しくこなしながら取り組んだ割には、よくやったなと思います (今のところ完成度は全く伴っておりません ^^;)。

現状、楽曲をこなしていくだけでも常にいっぱいいっぱいの状態ですが、少しずつでも演奏の完成度も上げられるようにしていきたいなと。2020年も引き続き頑張ります! ^^

 

 

「嬉々として、我らも道なき海へと乗り出す、

未知の岸辺を恐れずに。」

(ウォルト・ホイットマン Walter Whitman 1819-1892 )

 

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