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【ライフスタイル】今月のお買い物 ^^ ネブライザー式アロマディフューザー

2019年7月に乙庭新社屋に引っ越してきて、とはいえ、仕事の合間を見ながら屋内の彩色塗装と屋外の見本植栽をちまちま進めているので、新社屋の完成お披露目はまだ先になりそうが、いろんなことを毎日少しずつ進めているので、日々の細々した進化のことも書いています。 ^^

新居(=新社屋)生活では、ちょっとお値段の張る家具や家電については、毎月一点を目安に買い揃えています。前回12月はオフィス使いのバランスボールチェア Jellyfishchairのことを書きました。

 

今回は、2020年1月のお買い物、ネブライザー式アロマディフューザーについて書きたいと思います。年明け早々に買って、とても効果が高くて、香りのあるライフスタイルに大活躍しています。^^

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#今月のお買い物 🤗✨ 屋内の#アロマスケープ を自作調合でデザインしたくて、#ネブライザー式アロマディフューザー を😊✨ USB充電できてコードレス使用可能。新社屋2階リビングは、2層吹き抜け17畳程度の空間ですが、この小さな本体で香りが、十分に拡散してとてもいい感じです✨✨ 今日の香りは、#パインニードル 、#フランキンセンス 、#ラベンダー などをブレンド。ゆったり落ち着いた気分で休日を過ごせました😊✨ お手頃価格で日々の生活をアップグレードできていいお買い物でした😊✨ ・ #aroma #aromatherapy #アロマセラピー #アロマディフューザー #香りのある暮らし #香り好きな人と繋がりたい #香り #アロマライフ #アロマライフスタイル

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上写真で見るとちょっと大きそうに見えますが、高さ15cm程度なので、大きい側面のサイズでも文庫本よりも小さいです。コンパクトですよね。
私がこれまでの植物と様々な形で関わってきたライフスタイル自体をより、信頼性のある、確かな形でまとめ、発信・提案していきたいと思い、2019年末に「ガーデンセラピーコーディネーター」の資格を取得したことは、以前にも書きました。^^
2020年は、さらに知識と世界観を深め広めるべく、アロマテラピーアドバイザー&インストラクターの資格取得に向け、お勉強をはじめました。
とはいえ、資格とかビジネスとか関係なく、もともとアロマのある生活スタイルには興味があって自分でも趣味にしてきたことなので、特に頑張ってるわけでもなく、普通に楽しい毎日を過ごす生活習慣の一部になっています。
近い将来的には、これまでなんとなく自分のセンスで直感的にやっていたことを、きちんと体系立てて学んで、きちんと「療法的に」自身の生活の中に取り入れていきたいし、多くの方に説得力のある形でお伝えできるようになれるといいなと思っています(転職するわけではないのでご安心を ^^)。
天然のエッセンシャルオイル(精油)は、合成香料の芳香剤と比較すると香りの持続時間が短いため、継続してディフューズしていないと香りを保てないんですよね。過去、超音波式のアロマディフューザーを数種試してみましたが、香りの強度も持続も弱くて、なかなか部屋全体が香る感じにはならず、私的には満足していませんでした。
新社屋への引っ越しを機に、空間の香り演出についても再考したいと思い、リサーチした結果、エッセンシャルオイルをそのまま気化させるネブライザー式のアロマディフューザーにたどり着きました。
私が購入したのは↓の商品です。ネブライザー式のディフューザー初体験なので、仮に失敗しても惜しくない価格帯で、一番デザイン的に納得いくものを選びました。結論からいうと、性能・デザインともにとても満足しています(後述しますが、使い方には少し工夫が必要です)。

 

そもそも、「ネブライザーって何?」って思いますよね。私もリサーチしていく中で疑問に思って、調べてみたところ、液体の薬剤を霧状にし噴霧する装置のことでした。耳鼻科で薬液を鼻から吸入するときに使われている機具と同じ気化方式ですね。

ネブライザー式アロマディフューザーは、エッセンシャルオイル(私は実用的には精油を希釈して使用しています)をそのまま気化させるので、噴霧される香り強度が高いのが特徴です。

その分エッセンシャルオイルの消費量が多いからランニングコストが高くつくという情報も散見されますが、上手に使えばそんなにコストフルではないと思います。

ではここでひと息、今日のBGM。今、この記事を書きながら聴いている音楽を紹介します  ^^

ドイツのアンサンブルグループ「セクエンツィア」の女性歌唱と古楽器演奏による、中世の女性作曲家ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲集「Symphoniae」です。

 

【収録曲】

※タイトル日本語訳は1990年代に発売されていた日本盤より

  1. おお,何と驚くべき予見が
  2. おお,あなた方の美しき面立ち
  3. おお,紫衣をまとった王の若枝と王冠よ
  4. 器楽曲
  5. おお,光り輝く御母
  6. 器楽曲
  7. 聖霊に栄光あれ
  8. おお,英知の力よ
  9. おお,光り輝く一団の使徒よ
  10. 器楽曲
  11. おお,最も強い獅子の継承者たちよ
  12. おお,豊かな実りをもたらす根よ
  13. 器楽曲
  14. 咲きみだれるバラの花よ

 

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン( Hildegard von Bingen 1098-1179)は、中世ドイツ(当時は神聖ローマ帝国)のベネディクト会女子修道院長であり、古代ローマ時代以降最初の女性作曲家とされる人物です。1990年代中頃、ルネサンス期の教会音楽や古楽にハマった時期があり(密かなブームだったんですよね)、その頃、上記アルバムの日本盤を愛聴していました。モノのCDは昨年ほぼ全て下取りに出してしまったので、今はApple musicで聴いています。

 

2020年初から、アロマテラピーインストラクター資格に向け、スクール通いしているのですが、今週のアロマテラピーの歴史学講義で、中世の薬草学者としてこのヒルデガルト・フォン・ビンゲンの名が出てきて、思いがけず、アロマと音楽の知識がつながってビックリした次第。アロマスクールの先生にも教えてあげたら、やはり、多領域の知識が繋がって面白いと喜んでくださり、うれしかったです。
あまり根拠のない「ヒーリングミュージックコンピレーション」よりも、アカデミックにアロマに似合うサウンドスケープになると思いました。BGM聴きでもとても静かな気分に浸れますよ。女子修道院の聖歌なので、男性合唱による聖歌とはまたちがった雰囲気ですし、数曲挿入されている器楽曲も「バロック以前」の古い時代を感じさせ、あるようでなかなかない原初神秘的な世界観のある一枚です。

 

では、ネブライザー式アロマディフューザーの話に戻ります。

今回、私が導入した「ENERG e’s Memory アロマディフューザー」は、文庫本より小さいコンパクトサイズながら、17畳以上の広さで2層吹き抜けの天井高がある新社屋のリビングルームでも、1時間程度稼働させれば部屋全体にほんのり芳香が漂い、いい感じで過ごせます。

乙庭新社屋では、実際の運用としては1日4時間程度使用しています。

上写真のような、コンパクトかつなんだかお洒落な箱入りで届きました。内容物は下写真をご参照ください。

ちなみに、乙庭新社屋は、銀色の壁天井に床のグラデーション着彩の色が幻のように映り込むのがコンセプトの建物なので、家具や家電も床色をリフレクトするメタリックなものを導入するようにしています。このディフューザーもキレイに色が写り込んでいますね。

取り扱い説明書の日本語がかなり「Made in China」な感じで、文章が分かりにくい部分もありましたが、組み立て自体はいたって簡単でした。

本体後ろにUSBケーブルを接続、もう片方を電源プラグとつなぐだけですね。コンセントにつないでいる間に本体内蔵電池でも充電がなされるので、コードを外して別の場所でコードレス使用することも可能です。

ON-OFFをはじめ間欠噴射のタイマー設定もできるので、付けっ放しにならずエッセンシャルオイルも無駄に消費せず安心です。上の写真を例にとると、60秒間噴射 – 10秒休みを繰り返し、60分で電源OFFになる設定。

本体上部の黒い半円形部分が取り外しでき、内部に10mlのアロマボトルをセットする仕組みです。

コードレスで何時間使えるかはまだ試していませんが、広い部屋でなければ比較的短時間で香りが満ちてくるので、基本は電源接続使用で、たまに別部屋で短時間コードレス使いする分には不便はないかと思います。

メリットばかりではなく、ちょっと問題になり得る点についても書いていきますね。

まず、稼働音がやや大きいです。メーカーによると動作音は60db前後ということで、私が思いつくところで例えていうなら、昔の扇風機の風切り音くらいという感じでしょうか。個人差あるでしょうが、「うるさい」と感じる方がいてもおかしくないレベルだと思います。

私の体感レベルでいうと、就寝時や集中して音楽を聴きたいときに着けてると、雑音としてちょっと気になる程度。朝の瞑想タイムには稼働させてているので、私個人的にはごく短期間で慣れました。静かに安眠したい場合は、ディフューザーを就寝前に稼働し、香りを漂わせてからスイッチOFFして眠るのが得策かと思います。

次に、私が使っている個体は問題ありませんでしたが、商品レビューを見る限りだと、付属のアロマボトルをセットしたときに真っ直ぐに取り付けられないとか、液漏れするなどの初期不良が見られるようです。商品到着したら最初に、上写真の左側パーツに問題ないかよく確認した方が良さそうです。

そして、もう一つ。いかにも「Made in China」な取り扱い説明書の日本語がやや怪しく、説明文の内容も、かゆい所に手が届かず不十分です。説明書では不明な点・矛盾している点を使用者が自分で解明していかなくてはいけないのは、一般向けの取り扱い説明書としては不親切と思いました。

今回 私は、自身で自室の香りを演出したいと思い、既成で調合されているミックスアロマオイルではなく、複数のエッセンシャルオイルを自分で調合してオリジナルの香りライフを楽しむために、このディフューザーを購入しました。

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#日々の暮らし方🤗✨ 屋内の#アロマスケープ を自作調合でデザインしたくて、#ネブライザー式アロマディフューザー で#日々の香り を試しながらお気に入りのブレンドを模索しています😊✨ この冬は、#パインニードル の森林浴的かつちょっとパンチのある香りが気分で、パインを軸に数種の香りをブレンド調香していました。 ここ数日は、同じ針葉樹でもまったく雰囲気の違う#アトラスシーダー をキーにして日々の変化を楽しんでいます😊✨ 新社屋のシンボルツリーは#アトラスシーダーグラウカペンデュラ なので、庭とも繋がるでしょう!✨ ・ 現在、アロマテラピーインストラクターのお勉強中ですが、資格とかビジネスとか関係なく、普通に自分の生活にアロマをとり入れるだけでも気持ち豊かになりますね😊✨ ・ #aroma #aromatherapy #アロマセラピー #アロマディフューザー #香りのある暮らし #香り好きな人と繋がりたい #香り #アロマライフ #アロマライフスタイル #日々の暮らし #日々の暮らしを楽しむ #生活を楽しむ #生活を彩る #アロマ男子 #アロマ男子向けブレンド#アロマテラピー

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ネットで調べたりすると、ネブライザー式のディフューザーは「エッセンシャルオイルをボトルのままセットして使う」という記述があったりして、それだと、「複数のエッセンシャルオイルをマイ調合するのは難しいのではないか?」とか「原液のエッセンシャルオイルをそのまま揮発させるとしたら、大量にエッセンシャルオイルを消費することになり、随分とランニングコスト高くつきそう」とか、いろいろ疑問点や不安も浮かびましたが、まぁ、試してみないと分からないなと思い、まずは購入して一歩を踏み出しました。

さらに、商品が届いてみたら、取り扱い説明書には「エッセンシャルオイルは水溶性のものを使ってください」とあり、そもそもエッセンシャルオイルは親油性・脂溶性なので、使い始める前の印象としては、とても矛盾も感じました。

結果、私なりにいろいろ工夫をして、疑問に思っていた諸問題はうまく解決でき、快適に使用できるようになり、製品の性能自体にはとても満足しています。

しかし、上手に運用しないと、たしかにエッセンシャルオイルの消費量は多くランニングコスト高になりそうですし、特にオリジナルのブレンドと香りを楽しみたい場合は、添付の取り扱い説明書だけでは、私的には説明不十分と思いました。

あっ、記事がとても長くなってしまったので、この辺で一区切りとし、続きは別記事にて、私なりに工夫した本品の運用法を書きたいと思います。

次回記事では、「乙庭版のネブライザー式ディフューザー用エッセンシャルオイル分量バランスと作り方」と、「乙庭版 ある日のルームフレグランスブレンドレシピ例」をご紹介したいと思います。 ^^

 

「創意工夫し、自分だけのものをつくれ。」

(釜本邦茂 1944 – )

 

今日の一冊

〈香り〉はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書)  塩田 清二 (著)

脳科学から見た嗅覚のメカニズムから、香りが人体に及ぼす作用からみたアロマセラピーのサイエンス、そして予防や治療の面で研究が進んでいるメディカルアロマセラピーに至るまで、アロマの医療的応用についての最新知見が分かりやすく解説されています。なんとなく「心地いいから」「癒されるから」という感覚的な理由で使っていたアロマに対して、より体系的な科学として理解することができる一冊です。心身ともに健康に暮らしていきたいなと考える時、アロマも、より根拠を持って処方的に考えられると、賢く楽しい生活スタイルになりますよね。^^

 

私、ACID NATURE 乙庭 太田敦雄の著作本、

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