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ユーフォルビア ボンファイアー Euphorbia polychroma ‘Bonfire’

今回は、昨年春に撮影した ユーフォルビア ボンファイアー Euphorbia polychroma ‘Bonfire’ をご紹介します。(写真:全て20150425撮影)
ユーフォルビア ボンファイアーは、庭植えでも楽しめる耐寒性のユーフォルビア ポリクロマ種の美しい銅葉品種。乙庭でも店頭植栽に導入しているお気に入りの植物です。

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冬の間は株元の小さい芽で越冬し、関東では4月の後半頃、少し起毛質感の美しい銅葉とのコントラストが美しい、鮮やかな黄色の花を咲かせます。自然の創造物とは思えない幻想的な雰囲気があり、植栽に独創性を加えるのにとても良い素材ですね。春の花も美しいですし、花期以外も美しい銅葉を長い期間楽しめ、植栽価値高いです。

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ユーフォルビア ポリクロマ種は、性質丈夫でよく広がり育てやすいとよく言われますが、乙庭のある夏の酷暑地 群馬県高崎市では、日向の植栽だと夏疲れしてしまい、やや弱りやすいです。半日陰の場所に植栽するのが栽培のキーですね。乙庭では午後には日陰となる東側の植栽に使用しており、今年で3年目となります。

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(写真右上より時計回りに)
ユーフォルビア フロステッドフレーム Euphorbia amygdaloides ‘Frosted Flame’
ユーフォルビア ボンファイアー Euphorbia polychroma ‘Bonfire’
メギ オーレア Berberis thunbergii ‘Aurea’

ユーフォルビア ボンファイアーと並んで、人工物のような斑入り葉や不思議造形の花が面白い魅惑品種 ユーフォルビア フロステッドフレームや、春のまばゆい黄金葉が特に美しいメギ オーレアと合わせています。植物らしからぬ不思議な色合いと春ならではの祝祭的な雰囲気を演出できたと思います ^^
理性的なものは常に美しいとは言えまいが、しかし、美しいものは常に理性的である。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (Johann Wolfgang von Goethe 1749 – 1832)

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