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アロエ ラエタ、 アロエ マルロシィ

乙庭ブログをご愛読のみなさま、はじめまして🎶 乙庭スタッフのいわおと申します😊
今後、新入荷の植物たちのご紹介などを担当させていただきます。

と、言いますか今回が僕の初ブログ投稿!やや緊張です。😅 これから、新しく入った商品や、コレはっ‼️と感じた植物などを(できるだけ頻繁に💦)ご紹介していければ思います。
どうぞよろしくお願いします!…拙い文章ですが付き合いください🙇

では、さっそく本題です。初投稿からコレはっ‼️な植物をご紹介します🎶
レアカッコいいアロエ、2種です。😊

 

まずは、葉の水色だけでも美しいですが、さらにピンクの棘とのコントラストが激・キレイな アロエ ラエタ  Aloe laeta を🎶

マダガスカルの高地原産の本種 ラエタは、原生地では絶滅が危惧される稀少種で、現在ではワシントン条約(いわゆるCITESですか😊) 附属書Iに記載され、国際的な商取引が厳しく規制されています。

日本国内では、旧く導入された個体からの実生栽培品がごく僅かに生産されているのみの激レア種です。本種 ラエタは、生育もゆっくりなので、生産者さんのご苦労あってこそ、私たちが手にすることができるありがたい逸品といえますね🙏


小苗のうちは左右2方向に葉が展開しますが、成熟するにしたがって葉の生え方が螺旋状にねじれていきロゼット状の姿に成長していきます。今回入荷したものは、ロゼット状の草姿が形成されいる、姿よく育った中苗です。完成サイズだと草丈30cmほどになります。😊

やや高山性の性質があるので、夏の高温多湿やあまり好みません。夏場は水やり過多にならないように注意しましょうね🎶


魅惑的な灰水色地に、白を上から筆で塗り重ねたような細く薄い葉🎶 個人的に一番のポイントは、退化したという繊細上品な棘のピンク色! 淡い水色葉に、美しくも可愛げのある棘はちょっと毒っぽく対象的。 クールビューティーですね✌️ ちなみにこの棘は柔らかく、痛くないので安心安全でもあります🎶

 

続いては、ラエタとは対象的にイカツいワイルド系、アロエ  マルロシィ  Aloe  marlothii を 😊

アロエ マルロシィは、👿鬼切丸の和名でも知られ、比較的旧くから親しまれてきた種です。葉縁だけでなく、葉面にもゴツゴツとした棘がつく姿が、オニカッコいいですね👺コレはテング?

以前はホームセンターなどにも流通していた鬼切丸ですが、近年では国内の生産者が超・激減し、現在ではなにげにとても入手困難になりました。とはいえ、前述のラエタと比較すると、性質も普通に強くて、冬の寒さにだけ注意すれば、栽培は容易でオススメです。春〜秋の間は、庭の植栽に紛れ込ませたりしてもカッコいいですよね。😊


厚手でゴツボテっとしたロゼット姿になります。今回入荷品は、小さめの苗ですが、とても締まった厳しい表情に作り込まれた良個体です。鬼切丸は、本来は暗めの灰青緑色の葉色ですが、寒冷期に寒さと日照にしっかり当てて、水やり辛めに管理すると↑写真のような幻想的なコーラルオレンジみを発色します。上手な栽培家が作った株だなぁ、という雰囲気の漂う逸品です🎶

 

ちなみにマルロシィは、南アフリカおよびボツワナ原産種で、年数をかけてゆっくりと木立ちしていきます。完成個体だと2m以上にも木立し、葉数は30枚以上‼️ 完成個体は大迫力で圧巻ですよね。乙庭でも、樹高1.3m程度もある、幹曲がりで雰囲気ある木立ち大個体を販売したことがありますので、その写真も載せちゃいますね😊

この個体、短期間でお客さまのもとへと旅立っていきましたが、本当にカッコよかったです‼️メモリアルな一株でした。

↑のような色みがマルロシィの通常時の葉色となります。棘の感じが武器っぽいですね😅

木立ちのスピードはゆっくりですが、年数かけて立派に大切に育てていきたいですね。
冬の寒い日はアロエも苦手。冬は屋内管理です。

バラエティ豊かで、マニアックさやちょっとしたダサ懐かしさも漂うアロエは、とても乙庭好み。いろいろ珍しい種を、ちょいちょい取り扱っております。ぜひチェックしてみてくださいね🎶
なんだかいやらしいまとめになってしまいました💦

と、いうわけで初めての乙庭ブログ記事、やや苦戦しましたが、なんとか太田さんっぽい文章で書けたかもです😅

今後ともどうぞよろしくお願いいたします🎶🙇

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