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「Garden & Garden vol.61 2017 夏号」に特集掲載していただきました🎶✨

本日2017年4月16日発売の雑誌「Garden & Garden vol.61 2017 夏号」にて、特集「個性派プランツを使いこなそう!ドラマティックな配植術のすすめ」の監修・写真提供をさせていただきました。3月に発売された私、太田敦雄の著書「刺激的・ガーデンプランツブック」の発売記念となる7ページにわたる特集記事です。なんとなくマンネリ化しがちな植物選びの視点を変えられる、なかなか斬新な記事になっております。多くの方にご覧いただければこれ幸いでございます🎶✨

今号のメイン特集は「目指すのは大人の花園」。あふれんばかりの花が咲き乱れつつも、大人っぽく上品でシックな雰囲気にまとめ上げられた美しいお庭が、実例写真をふんだんに交えて紹介されています。ガーデナーのみなさま、春の園芸シーズン本番に向けて、どうぞご参考になさってくださいね✨✨

記事の扉は乙庭好みのシャクヤク、パエオニア ‘コーラルチャーム’ Paeonia ‘Coral Charm’ の妖艶な組み合わせ。この写真、とても気に入っており、「刺激的・ガーデンプランツブック」よりも大判の雑誌で見開きで見られてとてもうれしいです🎶 同じく乙庭のお気に入り定番品種アルストロメリア ‘インディアンサマー’ Alstoroemeria ‘Indian Summer’ の灰紫葉や絵に描いたような派手花、銅葉のゲラニウム ‘エリザベスアン’ Geranium ‘Elizabeth Ann’ などと合わせています。平たくいえばシャクヤク、アルストロメリア、フウロソウの組み合わせなので、かなり昭和の園芸的なメンバーですね。

このシャクヤク ‘コーラルチャーム’ は、単体でもそれなりに綺麗ですが、この妖しげな雰囲気は、周囲の植物との組み合わせによって生み出されています。バラなどと組み合わせれば豪華で華麗な雰囲気にも演出できますし、また上手に使えなければ結構フツーな鮭桃色のシャクヤクで終わってしまいます。

ここで使った、シャクヤク ‘コーラルチャーム’アルストロメリア ‘インディアンサマー’のように、庭主のコーディネート「術」を要求するような、変化(へんげ)のポテンシャルを持っている品種は、いわゆる「乙庭好み」というのでしょうか、とても興味をそそられます✨✨

通販やオークションなどの充実で、なんでも手に入るご時世。植物においても、とかく珍しいモノを追い求める風潮もありますが、収集・羅列だけでは園芸の「芸」の部分がないですよね😓。なんでも手に入る世の中だからこそ、珍しい植物を使っての差別化は難しいといえるでしょう。平凡な植物からでも非凡な美しさを引き出せるような独自の「芸」や「術」も磨いていきたいですね🎶

 

花を与えるのは自然。編んで花環にするのは芸術。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

(Johann Wolfgang von Goethe 1749 – 1832)

 

 

私、ACID NATURE 乙庭 太田敦雄の著作本、

「刺激的・ガーデンプランツブック」(エフジー武蔵刊)好評発売中でございます ^^

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