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アガベ オバティフォリア など ^^

 

え~、またまたブログおサボり癖が出てしまい、ちょと久しぶりの更新となってしまいました ^^;
8月に一度アップして内容文が書けていなかった アガベ オバティフォリア Agave ovatifolia を改めてご紹介します。 ^^
似たような写真ですが、まず、寄りで2枚 ^^(写真:20150824)

アガベ オバティフォリアは、メキシコの高山地帯由来の原種で、2002年に新種として命名された新しい種です。園芸的に流通するようになってから年数が浅く、子株を作らず実生でしか増えない種なので、レアでもあり、そしてとてもステキな種です。^^

白みの強い灰水色みの葉色と、幅広葉でずんぐりいかつい姿が激カッコよく、乙庭でもとてもお気に入り♪

同じような葉色でずんぐりした姿の種にアガベ トルンカータ などを含むパリィ種もありますが、丸みのある草姿のパリィ種に対し、オバティフォリアは全体の姿がより角張っていて、いかつい雰囲気なのが特徴です。

20150929b

乙庭の見本個体は2010年頃に小苗で導入したものです。^^ 
最初の2年は小さい鉢であまり面倒みていなかったので、ぜんぜん大きくなりませんでした ^^;

2013年に鉢増しして、夏場に肥料と水を多めに与えるようにしたら、2年間でかなり肥培できました♪

なかなか風格のある大きさになりましたね ^^

小苗からのアガベの栽培は、気が遠くなるほど年数がかかるようなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、適宜鉢増しするか地植えで常に十分な土を与え、生育期に肥料と水をちゃんと与えることで、意外とスクスクと成長しますので、ユッカを木立ちさせていくよりは、現実的に大株作りに取り組めます。

続きまして別の季節、2015年5月の様子を ^^

20150929c

春咲きの グラジオラス トリスティス や、海キャベツともいわれる クランベ マリティマ などと合わせています。

20150929d

↑写真で アガベ オバティフォリア の奥にある ユッカ ロストラータ サファイアスカイズ も、2008年秋に小苗で輸入したもの。これも途中数年、あまり面倒を見ず、生育ストップしてましたが、一昨年に大鉢に植えて余剰したらよく葉も茂り、現在では株元が太く木立ちし始めています ^^

生育サイクルの早い一般の宿根草といっしょに、アガベなど生育が緩慢な植物を育てていると、生育の遅さがあまり気にならずに育成できますね♪

アガベやユッカなどは最初から高価大株を購入するのもテですが、小苗から年数をかけて育てた個体には他には変えがたい愛着がわきますよね ^^

 

最後に2015年9月に入ってから撮影した画像を♪(写真:20150901撮影)

20150929e

(写真右上から時計まわりに)
アトラスシーダー グラウカ ペンデュラ
Cedrus atlantica ‘Glauca Pendula’
アガベ オバティフォリア Agave ovatifolia
セダム ネオン Sedum ‘Neon’
スパルティウム ユンケウム Spartium junceum
バプティシア キャロライナムーンライト Baptisia ‘Carolina Moonlight’
ブラヘア アルマタ Brahea armata
などなど

2015年は、魅惑の枝垂れる針葉樹 アトラスシーダー グラウカペンデュラを導入したことで、アガベのカッチリした硬質さと、グラウカペンデュラのドロッとしたテクスチャーが相俟って、対照的なおもしろさのある一画になりました ^^

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