アルストロメリア ロックンロール [Alstroemeria 'Rock 'n' Roll']
アルストロメリア ロックンロール
[Alstroemeria 'Rock 'n' Roll']
販売価格: 1,900円(税込)
在庫数 3組
商品詳細
まるでギボウシかと思うほど
クッキリと鮮やかな中斑が入る葉も美しく、
真夏を除き初夏〜初冬の頃までの長い期間
繰り返し咲いてくれる花系6〜7cm程度にもなる
大輪のスカーレット花も素晴らしく、
たいへんレア魅惑的な、
アルストロメリアの斑入り最新品種です。
本種 ロックンロールは、
オーストラリアの育種家により
10年という長い歳月をかけて生み出された、
渾身の美麗品種です。
葉には小葉のギボウシかと思うほど、
クッキリと鮮やかな中斑が面積大きく入ります。
この中斑は、若葉のころはクリーム色で、
葉が成熟するにつれ白色になります。
斑の面積割合がとても大きいので、
あたかも白葉に緑覆輪といってもよいくらい、
斑芸が冴えている素晴らしい品種です。
初夏〜初冬まで繰り返し咲く花は
これまた鮮やかなスカーレット色で
夏庭にもよく映え、
秋以降はこっくりと色づくダリアやバラなど、
濃厚な色みの植物にもよく合います。
葉も花も観賞期間が長く、
宿根草植栽でもとても活躍が期待される
完成度の高い品種ですね。
ギボウシと似て非なるこの美葉は
花期以外もお庭来訪者の
話題の的になることでしょう。
カラーリーフのアルストロメリアというと
乙庭ではこれまで、
銅葉系の品種 インディアンサマーと
サマーブリーズをご紹介してきましたが、
本種 ロックンロールは、既出の2品種とも
全く異なる白斑系の品種で、
これまたまさにブレイクしそうな
たいへん新感覚でカッコいい品種です。
アルストロメリアは
昭和の園芸っぽいベタ植物ですが、
そのダサめなイメージを覆す
本種の素晴らしい葉色とのギャップがポイント。
単に目新しかったり、キレイな植物からは得られない、
「懐かしく新鮮!」な新感覚の驚きを与えてくれます。
まだ流通し始めて間もない新しい品種です。
いち早く先取りしてお友達と差をつけたいですね。
春から秋まで美しい葉色を、
晩春〜初夏・秋にはアルストロメリアらしい花形の
鮮スカーレット色の花を繰り返し長期間楽しめる、
とても頼もしい植物です。
よく目立ちつつも他の植物と非常になじみやすいので、
花壇やボーダーガーデンにもよいですし、
大きめの鉢での寄せ植えにもよいです。
黄金葉や水色葉、銅葉の植物などと合わせると、
葉色のコントラストが際立ち、美しいリーフ植栽になります。
本種は葉に白い部分が多く、
銅葉や緑葉の品種よりは直射に弱い傾向があります。
強い日向よりは、やや半日陰か西日を避けられる場所に
植えるとよいでしょう。
日照条件も合うユリの仲間や黄金葉の花木類、
各種ユーフォルビアなどと
合わせてみてはいかがでしょうか。
銅葉のカンナ オーストラリア、
カラーリーフのコロカシアなど、
懐かし新しい植物と合わせてみるのも面白いでしょう。
従来のアルストロメリアと同様の管理で大丈夫です。
場所に合えば、結構手間いらずでよく育ちます。
温暖地では真夏にいったん生育緩慢になります。
最初に咲いた花茎が根元まで枯れたりして
元気がなくなったように見えますが、
地下の根は新たな活動をしていて、
初秋には新芽が出て秋にまた復活し開花します。
高温多湿で弱ることがあります。
密植しすぎて蒸れないように注意してください。
-10℃程度の耐寒性がありますが、
強い霜にあたると芽・根が傷みます。
冬場は堆肥などで厚めにマルチングすると、
施肥も兼ねて保護することができ、翌春以降の成績がよいです。
※2024年11月1日 入荷しました。
_________________________
学 名:Alstroemeria 'Rock 'n' Roll'
科名等:ユリズイセン科 耐寒性球根(-8℃程度)
花 期:初夏〜初冬(真夏は開花少ない)
草 丈:75cm程度
お届けの規格:3号〜3.5号ロングビニールポット
クッキリと鮮やかな中斑が入る葉も美しく、
真夏を除き初夏〜初冬の頃までの長い期間
繰り返し咲いてくれる花系6〜7cm程度にもなる
大輪のスカーレット花も素晴らしく、
たいへんレア魅惑的な、
アルストロメリアの斑入り最新品種です。
本種 ロックンロールは、
オーストラリアの育種家により
10年という長い歳月をかけて生み出された、
渾身の美麗品種です。
葉には小葉のギボウシかと思うほど、
クッキリと鮮やかな中斑が面積大きく入ります。
この中斑は、若葉のころはクリーム色で、
葉が成熟するにつれ白色になります。
斑の面積割合がとても大きいので、
あたかも白葉に緑覆輪といってもよいくらい、
斑芸が冴えている素晴らしい品種です。
初夏〜初冬まで繰り返し咲く花は
これまた鮮やかなスカーレット色で
夏庭にもよく映え、
秋以降はこっくりと色づくダリアやバラなど、
濃厚な色みの植物にもよく合います。
葉も花も観賞期間が長く、
宿根草植栽でもとても活躍が期待される
完成度の高い品種ですね。
ギボウシと似て非なるこの美葉は
花期以外もお庭来訪者の
話題の的になることでしょう。
カラーリーフのアルストロメリアというと
乙庭ではこれまで、
銅葉系の品種 インディアンサマーと
サマーブリーズをご紹介してきましたが、
本種 ロックンロールは、既出の2品種とも
全く異なる白斑系の品種で、
これまたまさにブレイクしそうな
たいへん新感覚でカッコいい品種です。
アルストロメリアは
昭和の園芸っぽいベタ植物ですが、
そのダサめなイメージを覆す
本種の素晴らしい葉色とのギャップがポイント。
単に目新しかったり、キレイな植物からは得られない、
「懐かしく新鮮!」な新感覚の驚きを与えてくれます。
まだ流通し始めて間もない新しい品種です。
いち早く先取りしてお友達と差をつけたいですね。
春から秋まで美しい葉色を、
晩春〜初夏・秋にはアルストロメリアらしい花形の
鮮スカーレット色の花を繰り返し長期間楽しめる、
とても頼もしい植物です。
よく目立ちつつも他の植物と非常になじみやすいので、
花壇やボーダーガーデンにもよいですし、
大きめの鉢での寄せ植えにもよいです。
黄金葉や水色葉、銅葉の植物などと合わせると、
葉色のコントラストが際立ち、美しいリーフ植栽になります。
本種は葉に白い部分が多く、
銅葉や緑葉の品種よりは直射に弱い傾向があります。
強い日向よりは、やや半日陰か西日を避けられる場所に
植えるとよいでしょう。
日照条件も合うユリの仲間や黄金葉の花木類、
各種ユーフォルビアなどと
合わせてみてはいかがでしょうか。
銅葉のカンナ オーストラリア、
カラーリーフのコロカシアなど、
懐かし新しい植物と合わせてみるのも面白いでしょう。
従来のアルストロメリアと同様の管理で大丈夫です。
場所に合えば、結構手間いらずでよく育ちます。
温暖地では真夏にいったん生育緩慢になります。
最初に咲いた花茎が根元まで枯れたりして
元気がなくなったように見えますが、
地下の根は新たな活動をしていて、
初秋には新芽が出て秋にまた復活し開花します。
高温多湿で弱ることがあります。
密植しすぎて蒸れないように注意してください。
-10℃程度の耐寒性がありますが、
強い霜にあたると芽・根が傷みます。
冬場は堆肥などで厚めにマルチングすると、
施肥も兼ねて保護することができ、翌春以降の成績がよいです。
※2024年11月1日 入荷しました。
_________________________
学 名:Alstroemeria 'Rock 'n' Roll'
科名等:ユリズイセン科 耐寒性球根(-8℃程度)
花 期:初夏〜初冬(真夏は開花少ない)
草 丈:75cm程度
お届けの規格:3号〜3.5号ロングビニールポット
【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。
また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。
※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。
<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
※【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細