GA HOUSES 163 世界の最新住宅PROJECT 2019 (乙庭新社屋プロジェクト掲載号 太田敦雄サイン入り版)
GA HOUSES 163 世界の最新住宅PROJECT 2019 (乙庭新社屋プロジェクト掲載号 太田敦雄サイン入り版)
販売価格: 3,133円(税込)
在庫数 5冊
商品詳細
ACID NATURE 乙庭 代表 太田敦雄と
生物建築舎 藤野高志氏との協働設計で
コンセプチュアルに進めている建築設計案件、
乙庭新社屋プロジェクト(建築作品名 「覆(おおい)」)の
進行中プロジェクト段階でのコンセプトが
図版や模型写真なども含めて
4ページに渡り紹介された号です。
その他、世界の気鋭の建築家約50組による、
進行中の最新住宅プロジェクト案が掲載された
たいへん刺激的な号です。
本号「GA HOUSES Project 2019」に
掲載された模型や図版、映像資料は
GAが運営する、東京都渋谷区千駄ヶ谷の
「GAギャラリー」で2019/3/23)〜6/2の会期で
開催された同名展覧会
「GA HOUSES Project 2019」展でも展示されました。
乙庭新社屋プロジェクト「覆(おおい)」は、
乙庭の建築家作品への植栽コラボレーションデビュー作
「天神山のアトリエ」(2013年日本建築学会作品選集新人賞)
の設計者であり、プロジェクト依頼主でもある藤野高志と、
竣工から10年余を経た2020年代、依頼主と取り替えての
コラボレーションでどれだけ違った作品を生み出せるかと
自身らに課し、解こうとした意欲作でもあります。
大学で建築デザインも学び、現在植栽家である太田敦雄が
建築自体の作品コンセプトや総合プロデュース•デザインについても
大きく関わり、気鋭の建築家 藤野高志と協働で
練り上げている案件です。
作品の仕上げを巨大な絵画作品のように手描きで仕上げる
大規模なアート作品的要素の強い作品のため、
2022年初の時点ではまだ未完成ですが、
竣工後は、制作過程の資料や写真が
雑誌に取り上げられることはとても少なくなるため、
本プロジェクトの設計や思考プロセスを知る上で
資料的にも貴重なものとなります。
乙庭新社屋プロジェクト「覆」は、
既存の建築の記憶をさまざまな手法で
「覆い隠して」その建築の未来の運命を
新たに描き換えるプロジェクトです。
内装部分は、全てをいったん銀色に塗り込め、
床部分にだけ着彩を施し、床に当たる
日照などが反射して壁や天井に描き出す、
玉虫色に移ろう幻をテーマにした章です。
確固たる物質的な存在である建築を
光の反射が描き出す定まらない色の幻影という
流動的・映像的な視覚イメージで表現しています。
詳しい内容については本号にて。
「覆」プロジェクトの掲載ページ
(P148~151のどこか)
に太田敦雄の直筆サインが入った掲載記念特別版です。
限定10部のみの販売です。
乙庭マニアの方 ^^; 、どうぞお見逃しなく。
※こちらは、有無を言わさず、
太田敦雄の直筆サインが入った特別版となります。
サインなし版をご希望の方は、
書店や通販ブックショップなどでお求めください。^^
日本が世界に誇る名建築雑誌、
GA JAPAN による、
他の建築雑誌では真似のできない
「映画、映像的に建築を考える視点」
に着目した特集号です。
【乙庭関連掲載記事】
乙庭新社屋プロジェクト「覆」 P148~151
建築設計: 藤野高志/生物建築舎 × 太田敦雄
総合プロデュース:ACID NATURE 乙庭
【目次】
アイレス・マテウス:ボア・ヴィスタの住宅
竹口健太郎+山本麻子/アルファヴィル:大文字アパートメント
青木弘司:相模原の家
有馬裕之:H
バークレイ&クルス:マロ・ハウス
BGPアルキテクトゥーラ:サン・ベルナベの住宅
ランディ・ブラウン:CasaRT
チェンチョウ/リトル:ロングヴィルの家
カルティヴァー:リフレクションM
アンサンブル・スタジオ:カルデローナ
藤本壮介:Sky Garden
藤野高志×太田敦雄:覆
布施茂:幕張西の住宅アネックス
ショーン・ゴッドセル:ある老人のための家
グルッポ・アラネア:ハジャル・サハバ
グルッポSP:スメルジノの集合住宅
畑友洋:篠原の家
平田晃久:Hut in Matsue
イリサーリ+ピネェラ:内から外へ
石上純也:House
ジョンストン/マークリー:京都カナル・ハウス
アルベルト・カラチ:脊椎の家
城戸崎博孝:三上邸
窪田勝文:MI-House
隈研吾:簾家
前田圭介:#桁
増田信吾+大坪克亘:吉田邸
アンドラ・マティン:TZハウス
松岡聡+田村裕希:考古学者の家
三家大地:深沢の住宅
中川エリカ:丘端の家
西沢立衛:森本邸
ルーク・オグリジアック+ゾーイ・プリリンガー:ソフティ
大西麻貴+百田有希/o+h:森の経験とつながる小屋
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン:エダー・ハウス
スミリャン・ラディッチ:ベランダ・ハウス
RICAスタジオ*:ロカマー・ハウス
三分一博志:The Naoshima Plan 2019「水」
島田陽:大島の住居
フラン・シルベストレ:ファバブ・ハウス
SPBRアルキテートス:ブエノス・アイレスの住宅
スタジオ・トントン:CFハウス
ピーター・スタッチベリー:再成長する家
谷尻誠+吉田愛/サポーズデザインオフィス:大高の家
鈴木了二+吉村昭範:物質試行No.59「官舎プロジェクト」
高橋一平:河谷家の住宅
武井誠+鍋島千恵/TNA:O-Project
ヴォ・チョン・ギア:バット・トラン・ハウス
ウェスピ・ド・ムーロン・ロメオ:ラ・ソルジェンテ
米田明:ランディング・ハウス V
※単体でご購入されても送料がかかってしまいますので、
恐縮ですが、植物苗ご購入の際に
いっしょにお求めいただけたら幸いです。
※植物といっしょにご購入の場合、
書籍はセロファン袋にお入れして同梱させていただきます。
※2022年6月22日 入荷しました。
太田敦雄の設計の施工プロセス実例が
掲載されている148~151ページのどこかに、
シルバー色のペンにて、
乙庭 代表 太田敦雄の直筆サインが入ります。
全て手書きのサインとなりますので、
サインの仕上がりは各部微妙に異なりますので
ご了承くださいませ ^^;
__________________________
雑誌 :
出版社:エーディーエー・エディタ・トーキョー
発売日: 2019年3月22日
大きさ : A4変型版 29.7 x 23.2cm 191ページ
生物建築舎 藤野高志氏との協働設計で
コンセプチュアルに進めている建築設計案件、
乙庭新社屋プロジェクト(建築作品名 「覆(おおい)」)の
進行中プロジェクト段階でのコンセプトが
図版や模型写真なども含めて
4ページに渡り紹介された号です。
その他、世界の気鋭の建築家約50組による、
進行中の最新住宅プロジェクト案が掲載された
たいへん刺激的な号です。
本号「GA HOUSES Project 2019」に
掲載された模型や図版、映像資料は
GAが運営する、東京都渋谷区千駄ヶ谷の
「GAギャラリー」で2019/3/23)〜6/2の会期で
開催された同名展覧会
「GA HOUSES Project 2019」展でも展示されました。
乙庭新社屋プロジェクト「覆(おおい)」は、
乙庭の建築家作品への植栽コラボレーションデビュー作
「天神山のアトリエ」(2013年日本建築学会作品選集新人賞)
の設計者であり、プロジェクト依頼主でもある藤野高志と、
竣工から10年余を経た2020年代、依頼主と取り替えての
コラボレーションでどれだけ違った作品を生み出せるかと
自身らに課し、解こうとした意欲作でもあります。
大学で建築デザインも学び、現在植栽家である太田敦雄が
建築自体の作品コンセプトや総合プロデュース•デザインについても
大きく関わり、気鋭の建築家 藤野高志と協働で
練り上げている案件です。
作品の仕上げを巨大な絵画作品のように手描きで仕上げる
大規模なアート作品的要素の強い作品のため、
2022年初の時点ではまだ未完成ですが、
竣工後は、制作過程の資料や写真が
雑誌に取り上げられることはとても少なくなるため、
本プロジェクトの設計や思考プロセスを知る上で
資料的にも貴重なものとなります。
乙庭新社屋プロジェクト「覆」は、
既存の建築の記憶をさまざまな手法で
「覆い隠して」その建築の未来の運命を
新たに描き換えるプロジェクトです。
内装部分は、全てをいったん銀色に塗り込め、
床部分にだけ着彩を施し、床に当たる
日照などが反射して壁や天井に描き出す、
玉虫色に移ろう幻をテーマにした章です。
確固たる物質的な存在である建築を
光の反射が描き出す定まらない色の幻影という
流動的・映像的な視覚イメージで表現しています。
詳しい内容については本号にて。
「覆」プロジェクトの掲載ページ
(P148~151のどこか)
に太田敦雄の直筆サインが入った掲載記念特別版です。
限定10部のみの販売です。
乙庭マニアの方 ^^; 、どうぞお見逃しなく。
※こちらは、有無を言わさず、
太田敦雄の直筆サインが入った特別版となります。
サインなし版をご希望の方は、
書店や通販ブックショップなどでお求めください。^^
日本が世界に誇る名建築雑誌、
GA JAPAN による、
他の建築雑誌では真似のできない
「映画、映像的に建築を考える視点」
に着目した特集号です。
【乙庭関連掲載記事】
乙庭新社屋プロジェクト「覆」 P148~151
建築設計: 藤野高志/生物建築舎 × 太田敦雄
総合プロデュース:ACID NATURE 乙庭
【目次】
アイレス・マテウス:ボア・ヴィスタの住宅
竹口健太郎+山本麻子/アルファヴィル:大文字アパートメント
青木弘司:相模原の家
有馬裕之:H
バークレイ&クルス:マロ・ハウス
BGPアルキテクトゥーラ:サン・ベルナベの住宅
ランディ・ブラウン:CasaRT
チェンチョウ/リトル:ロングヴィルの家
カルティヴァー:リフレクションM
アンサンブル・スタジオ:カルデローナ
藤本壮介:Sky Garden
藤野高志×太田敦雄:覆
布施茂:幕張西の住宅アネックス
ショーン・ゴッドセル:ある老人のための家
グルッポ・アラネア:ハジャル・サハバ
グルッポSP:スメルジノの集合住宅
畑友洋:篠原の家
平田晃久:Hut in Matsue
イリサーリ+ピネェラ:内から外へ
石上純也:House
ジョンストン/マークリー:京都カナル・ハウス
アルベルト・カラチ:脊椎の家
城戸崎博孝:三上邸
窪田勝文:MI-House
隈研吾:簾家
前田圭介:#桁
増田信吾+大坪克亘:吉田邸
アンドラ・マティン:TZハウス
松岡聡+田村裕希:考古学者の家
三家大地:深沢の住宅
中川エリカ:丘端の家
西沢立衛:森本邸
ルーク・オグリジアック+ゾーイ・プリリンガー:ソフティ
大西麻貴+百田有希/o+h:森の経験とつながる小屋
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン:エダー・ハウス
スミリャン・ラディッチ:ベランダ・ハウス
RICAスタジオ*:ロカマー・ハウス
三分一博志:The Naoshima Plan 2019「水」
島田陽:大島の住居
フラン・シルベストレ:ファバブ・ハウス
SPBRアルキテートス:ブエノス・アイレスの住宅
スタジオ・トントン:CFハウス
ピーター・スタッチベリー:再成長する家
谷尻誠+吉田愛/サポーズデザインオフィス:大高の家
鈴木了二+吉村昭範:物質試行No.59「官舎プロジェクト」
高橋一平:河谷家の住宅
武井誠+鍋島千恵/TNA:O-Project
ヴォ・チョン・ギア:バット・トラン・ハウス
ウェスピ・ド・ムーロン・ロメオ:ラ・ソルジェンテ
米田明:ランディング・ハウス V
※単体でご購入されても送料がかかってしまいますので、
恐縮ですが、植物苗ご購入の際に
いっしょにお求めいただけたら幸いです。
※植物といっしょにご購入の場合、
書籍はセロファン袋にお入れして同梱させていただきます。
※2022年6月22日 入荷しました。
太田敦雄の設計の施工プロセス実例が
掲載されている148~151ページのどこかに、
シルバー色のペンにて、
乙庭 代表 太田敦雄の直筆サインが入ります。
全て手書きのサインとなりますので、
サインの仕上がりは各部微妙に異なりますので
ご了承くださいませ ^^;
__________________________
雑誌 :
出版社:エーディーエー・エディタ・トーキョー
発売日: 2019年3月22日
大きさ : A4変型版 29.7 x 23.2cm 191ページ
【必ずお読みください】
<お届けする苗につきまして>
当店はガーデニング用の植物苗を販売しております。苗の販売となりますので、開花する季節であっても、必ずつぼみ付きや開花苗をお届けすることはお約束できません。商品解説中の草丈は、生育後の一般的な完成サイズを示しております。実際にお届けする植物の草丈ではございません。
また、商品写真は開花や生育後の姿のイメージ写真となります。特記なき限りお送りする苗の写真ではございませんのでご注意ください。入荷した苗の現物写真につきましても、現在販売されている苗の現物写真ではない場合もございます。現物写真と同じものが届くということではありませんので予めご了承ください(植物という特性上、日々状態が変化いたします)アレンジメントやコンテスト作品にご使用になる場合や、苗の状態をとても気にされる方は、オンラインショップでのご購入ということをご納得の上、ご購入ください。
※季節性・即納性の高い植物や、植物の状態的に植え替えない方がよい判断される一部の植物につきましては植え替えずナーサリーのポット鉢で発送する事もございます。
※季節や入荷のタイミングによっては植物の大きさ(樹高・樹形・草丈・ポットサイズ)に変更がある場合がございます。植物ですので商品説明で記載されている大きさと異なる場合もございます。また、お客様のイメージされている大きさと異なる場合でもクレームの対象外となりますのでご容赦ください。
<季節ごとの販売苗について>
夏季(概ね6月下旬〜10月上旬まで)は、暑さが厳しく、植物も葉傷みしやすく病害虫の活動も活発です。圃場でも、葉焼け防止の斜光を施したり、減農薬で病虫害の予防・防除を行っておりますが、過保護にはせず、庭植えされてからの環境変化に順応しやすい苗作りを行っております。また、夏季は植物の新陳代謝も活発で、生理現象として下葉が枯れ上がっている状態の植物もございますし、姿を整えたり株をリフレッシュさせて新芽を出させるための刈り込みを行うこともございます。それらのことから、この時期は完全な美麗状態の苗を作るのは難しく、一部、葉枯れや葉傷みのある株、刈り戻されている株もございます。夏季の出荷品につきましてはそのような状態の苗も含まれることを十分ご了承の上、購入をご検討ください。出荷に際しては、全ての植物に対してその後の生育に問題ないかをよく確認をして発送を行っておりますのでご安心下さい。生育上問題ない限り、「下葉、枝先が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は、一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
秋季・冬季(概ね10月上旬〜4月中旬まで)は、寒さが厳しく多くの冬期落葉性植物は冬枯れとなっております。 これらの植物は葉が枯れていたり地上部が無いか刈り戻された状態での出荷となりますが、出荷作業時に芽と根の確認を行っていますのでご安心ください。 また、グラス類などは、春の芽吹きを促進させるため、枯れた葉を短く刈り込んでお届けします。生育上問題ない限り、「地上部が枯れている」「刈り戻されている」「葉の一部がカットされている」などの理由では、ご返品・交換等は一切お受けできません。あらかじめご了承の上、購入ご検討くださいませ。
※【 その他のご利用につきましての注意事項となります 】
※実店舗営業はしばらくの間、休止となります。→詳細